日航機123便 自衛隊ミサイル誤射 さらに(誘導・撃墜・隠蔽)国家的殺害ほぼ確定

日航機123便 自衛隊ミサイル誤射 さらに(誘導・撃墜・隠蔽)国家的殺害ほぼ確定
2009/11/22 04:39

日航機123便 自衛隊ミサイル誤射 さらに(誘導・撃墜・隠蔽作業班投入) その後翌朝発見されたことになっている 500人以上国家的処刑ほぼ確定

日航機 JAL 123便は 自衛隊による巡航ミサイル誤射 その後撃墜 国家的な隠蔽ほぼ確定

●『同機のマイケル・アントヌッチ航法士(ナビゲーター)は、横田基地からJAL123便の探索命令を受けたので、一帯を捜索した結果、午後7時19分発見(墜落6時56分)、21分JAL123便の墜落現場を確認しています。

●これを受けて防衛庁では13日の午前0時5分から、緊急会議を開いています。出席者は、加藤長官以下、内局幹部、陸幕長、空幕長です。ですから、加藤長官はそれ以前の時間に――午後9時頃ではないかと考えられますが、墜落現場の上空までヘリで視察しているのです。しかし、少なくともそのとき、乗客・乗員の救助は行われていないのです。

●また、9時10分(墜落は6時56分)には、 朝日ヘリ「ちよどり」が現場撮影をしていたといいます。

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★ 米軍C−130のジョン・グリフィン機長は、JAL123便の残骸の上空600メートルで旋回飛行をし、横田基地からの位置を測定し、20分後には正確な墜落場所の位置を横田基地に知らせているのです。
 午後8時30分になって、横田基地からC−130に再び連絡が入り、「60キロ離れた米陸軍キャンプ座間から救難ヘリUH−1が、そちらに向かっている」と知らせてきたのです。

やがて救難ヘリUH−1は飛来し、乗員2人を下ろそうとして木の梢から15メートルのところまで降下したのです。
そのときC−130に横田基地からいきなり「直ちに基地に帰還せよ」という命令が入ったのです。
 
しかし、ヘリは「救助に入りたい」――と連絡。これに対して、横田基地の司令官は「日本側の救助隊が向かっている。